ゴールド

ゴールドが高値更新! これから大相場になるのか!?

ゴールドが上昇中!

ゴールドが最近高値を抜いてきましたね。

SBI証券より

ドル建てベースのゴールドは6年ぶりの高値を最近更新しました。これはチャート的には初動にも見えますね。

投資対象としてのゴールド

そもそもゴールドとはなんでしょうか?

金(きん、英: gold, 拉: aurum)は原子番号79の元素。第11族元素に属する金属元素。常温常圧下の単体では人類が古くから知る固体金属である。こがね、くがねとも呼ばれる。

 見かけは光沢のある黄色すなわち金色に輝く。金属としては重く、軟らかく、可鍛性がある。展性と延性に富み、非常に薄く延ばしたり、広げたりすることができる。同族の銅と銀が比較的反応性に富むこととは対照的に、標準酸化還元電位に基くイオン化傾向は全金属中で最小であり、反応性が低い。熱水鉱床として生成され、そのまま採掘されるか、風化の結果生まれた金塊や沖積鉱床(砂金)として採集される。

 これらの性質から、金は多くの時代と地域で貴金属として価値を認められてきた。化合物ではなく単体で産出されるため精錬の必要がなく、装飾品として人類に利用された最古の金属で、美術工芸品にも多く用いられた。銀や銅と共に交換・貨幣用金属の一つであり、現代に至るまで蓄財や投資の対象となったり、金貨として加工・使用されたりしている。ISO通貨コードでは XAU と表す。また、医療やエレクトロニクスなどの分野で利用されている。

 かつては流通目的の金貨として利用されてきた。その場合は単体では軟らかすぎるため、銀や銅など他の金属と混ぜた合金として利用され、例えば江戸時代の日本では小判、一分判などの金貨が銀との合金で製造され流通していた。現在では流通目的の金貨を製造している国はなく、現在発行されている記念金貨や、投資目的の地金型金貨においては、純金製のものが一般的になっている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

昔から貨幣としてもっとも価値のある金属とされてきたようですね。

ゴールドに投資するには?

ゴールドに投資するにはどうするのが一般的なのでしょうか?

① 地金を購入する・・・いわゆる金の延べ棒であるインゴットやバーを購入するのがありますね。有名なお店では田中貴金属があります。お店で直接買えますね。 田中貴金属では5gから1kgまで様々な種類を取り扱っているようです。日本円にすると今の2019年7月ですとゴールド1gで5,200円くらいです。

田中貴金属ホームページより

②金貨を購入する・・・有名なところではオーストリア政府発行のウィーン金貨やカナダ政府発行のメイプルリーフ金貨があります。この2つの金貨のサイズは1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスのものがあります。1オンスは約31.1グラムです。ただ金貨は純粋な金の価格よりプレミアムが載ってやや割高となっています。その分売るときも高く売れるようですね。

今日のところの田中貴金属でのコイン販売価格は下記のようになっています。

コイン価格 2019年07月19日 09:30公表(日本時間) *田中貴金属ホームページより参照

③ゴールドの金融商品を購入する・・・一般的なのは投資信託やETFでしょう。とくにETFですと通常の株式のように売買できるので利便性は高いですね。ETFでは純金上場信託(現物国内保管型) (1540)がポピュラーですね。あとはSPDRゴールド・シェア (1326)もあります。2つともゴールドの価格に連動することを目指しているETFです。面白いところではNEXT NOTES 日経・TOCOM金ダブル・ブルETN (2036)というのもあります。これはETN(指標連動証券)というものですが、ゴールドの価格の2倍の値動きになるように設計されているようです。原理的には上がる時も下がるときも2倍のボラティリティとなるとされています。

④ゴールド関連企業に投資する・・・上場企業で金の採掘を行っている会社や、リサイクルなどを行っている会社があります。そこに投資することで間接的にではありますが、ゴールド相場が上昇した際には株価の上昇で恩恵が得られる可能性がありますね。

今後のゴールド価格の見通しは?

ヘッジファンドの帝王レイ様も推奨、NY金先物が6年ぶり高値 | News & Views | QUICK Money World

 昨日このような記事が出ていましたが、世界最大のヘッジファンドを作り上げた超有名ファンドマネージャーのレイ・ダリオ氏がゴールド投資が今後見通しが明るいとのことを述べていたようですね。

 今後FRBの利下げが期待され、それ以外の世界各国も利下げ競争をしており、世界中の金利がゼロに限りなく近づいています。日本やドイツなどは一部マイナス金利になっていることもあるようです。

 銀行に預けたり、国債を買っても金利がつかない世の中であれば、インフレや政治情勢で減価する可能性のある通貨よりは、歴史があり安心感の高いゴールドに資金の一部を振り向けようという動きが今後強まる可能性が高いです。そういう傾向がすでに始まってるからこそ6年ぶりの高値更新をしたのでしょう。世界の発行マネーは年々膨れ上がりまくって歴史上ない発行枚数となっています。そんな中でゴールドはまだ歴史上の高値は更新していませんので、今後のゴールドの先高感はかなり高いと言えるのではないでしょうか。