プラチナ

プラチナ価格は歴史的に割安水準!

プラチナとは?

プラチナとは具体的にどのようなものでしょうか。ウィキペディアから参照してみます。

白金(はっきん、拉: platinum)は原子番号78の元素。元素記号は Pt。白金族元素の一つ。プラチナと呼ばれることもある。

単体では、白い光沢(銀色)を持つ金属として存在する。化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用される一方、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されている。酸に対して強い耐食性を示し、金と同じく王水以外には溶けないことで知られている。なお、同じく装飾品として使われるホワイトゴールド(白色金)は金をベースとした合金であり、単体である白金(プラチナ)とは異なる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

同じ銀色の金属でホワイトゴールドと間違われがちのようですが、全く別ものですね。

今のプラチナ価格はどうなっているか

 店頭価格ではこのようになっています。プラチナはゴールドと比較するとかなり安い値段となっていますが、実は過去40年間で見るとほとんどの期間でプラチナのほうがゴールドより高かったのです。2015年くらいから逆転し始めて今は相当プラチナは割安な状態となっていますね。

田中貴金属工業ホームページより参照
田中貴金属工業ホームページより参照

 過去5年間のゴールドとプラチナのチャートを見るとゴールドは値段を維持してますが、プラチナは下がる一方ですね

楽天証券より参照

 ゴールドに連動するETFである純金上場信託(1540)と純プラチナ上場信託(1541)の2011年の値段を100として比較した場合が上の図です。ゴールドは2011年を100として今は125くらいで、プラチナは2011年を100として今は58くらいの位置となっています。

ここからのプラチナ価格はどうなるか?

 価格がどうなるかを読み当てることは難しいですが、今のプラチナの位置は比較的下値リスクは低そうな位置ではないでしょうか。

白金ETF残高が過去最高 南アの電力不足で警戒感:日本経済新聞

白金3年ぶりに供給不足に 19年見通し 英精錬会社:日本経済新聞

 上記の記事のように、今年になってプラチナETFが過去最高の残高となっているようですね。やはりゴールドと比べて割安と見た投資家が購入しているようです。その影響で供給不足気味にもなっているようですね。プラチナ価格の上昇トレンドへの転換の日は近いかもしれませんね。

プラチナを買うには

プラチナの値上がりを期待するには下記のようなパターンが一般的ではないでしょうか。

・プラチナ地金・プラチナコイン・・・有名なところでは田中貴金属工業のようなところで購入できますね。ネット証券会社でもプラチナ積立の扱いもありますね。

・プラチナアクセサリー・・・デザイン性の高いものやブランドものではなくプラチナの純度の高いアクセサリーがいいかもしれませんね。将来プラチナ価格が上がったとき買ったときより高く売れる可能性はあります。

・ETF・・・ETFで純プラチナ上場信託(1541)というものがあります。これはプラチナ地金の理論価格との連動を目指すETF(上場投資信託)です。気軽に1株単位から取引できます。今だと2,780円で1株買えます。松井証券なら1日10万円までの取引が手数料無料ですので、そういうところを利用するのもいいかもしれませんね。

・CFD・・・一般的なものではありませんが一部のネット証券でプラチナのCFDを取り扱っているようですが、これは難易度が高いので普通の人にはおすすめはできませんね。

プラチナを売るには

 将来プラチナが値上がりしたとしたときに、地金以外のアクセサリーのようなプラチナを売るのは田中貴金属工業とその取扱店舗がやっているRE:TANAKAが個人的にはおすすめですね。毎日下記のように買い取りレートが発表されています。 自分も利用したことがありますが、ショッピングモールなどに入ってる貴金属買取店より RE:TANAKAの方がレートが良い場合がほとんどだと思います。

田中貴金属工業RE*TANAKAホームページより

 女性であれば、「プレゼント何が良い?」と聞かれれば、洋服とかではなくpt750以上のプラチナのアクセサリーと答えたほうが良いですね()