好決算

ユビコム(3937)の決算は絶好調!

8月8日決算発表をしたユビコムですが、その翌日は大幅高になりましたね。

今回はユビコムの決算分析をしてみます。

ユビコムの決算は絶好調!

ユビコム(Ubicom)ホールディングスの決算が8月8日に発表されました。

SBI証券より ユビコム2ヶ月チャート

決算翌日は+20%の大幅高になりましたね。その後も高値を維持しています。

決算はどのようなものだったでしょうか?

Ubicom、4-6月期(1Q)経常は86%増益で着地 株探記事より

ユビコム第1四半期決算開示より

第1四半期は売上前年同期比+16%、純利益は前年同期比約2.2倍の好決算でした。

では、何がどう良かったのか決算資料を見てみましょう。

ユビコム決算資料より
ユビコム決算資料より
ユビコム決算資料より

利益、売上いずれも第1四半期としては過去最高のようです。売上、利益どの部分も見ても素晴らしい伸びですね。

売上の増加とともに利益も増えている好印象のパターンです。これを評価されて決算翌日は大幅高になったんでしょうね。

決算資料の文言からも「RPA」や「AI」などの話題の将来性の高そうな事業をやっていることが分かります。

円高メリット株!

Ubicom—急騰、収益成長ペースの一段の高まりを意識 株探記事より

この記事にもありますように、円高(フィリピンペソに対し)がコスト面で寄与するビジネス構造のようで、これからの円高時代にはますます業績の向上期待感が高まりそうですね!

現状は割安感すらある?

株価指標的にはPER47倍となっていて、パッと見た感じは割安には見えませんが、利益が前年同期比+80%という伸びが続くのであれば、むしろ割安感が漂うほどですね。進捗率も利益率の伸びも高いのが好印象で、売上の伸び以上に利益の増加率が増える期待感が出てきそうです。

このように、決算を見た印象からするとしばらくはこの好決算を織り込んで評価されていく展開が予想されますね。