株式投資

住友商事は安定好配当銘柄!

住友商事は日本を代表する商社ですね。配当利回りはなんと5.87%です!

住友商事の安定した業績と伸び続ける配当

住友商事は指標的にはPER5.6 PBR0.72 利回り5.87% 時価総額1兆9000億円の大企業です。

商社全般に言えることですが、非常に指標的に割安ですね!

商社の中でも住友商事は特にバランスの取れた事業モデルと評判です。2008年や2009年のリーマン・ショックのあった不景気時代でも年間2000億円の純利益を上げていたほどの安定感のあるビジネスモデルのようです。

住友商事の配当履歴

2006年 25円

2007年 33円

2008年 38円

2009年 34円

2010年 24円

2011年 36円

2012年 50円

2013年 46円

2014年 47円

2015年 50円

2016年 50円

2017年 50円

2018年 62円

2019年 75円

2020年 90円(見込み)

となっており、非常に安定感がありますね。不景気がいつだったかわからないくらいですね(笑)

バランスの取れたビジネスモデル

住友商事 2019年8月第一四半期決算短信より

8月2日に発表された住友商事の決算からセグメント情報を見てみますと、いずれかの分野に偏ること無く各分野で売上をバランス良く上げていますね。

今後も安定感は期待あり

住友商事はリーマン・ショックのときでも素晴らしい利益を出しており、現在、現金も6600億円も保有していることから、業績や配当については他社に比べて安心感が高いです。

2015年には赤字決算を出したこともありましたが、そのときも配当を50円出しています。今期は4年連続で利益増加の会社予想が出ていますし、現状は業績見通しは良さそうです。

上場企業33社の大株主!

また、住友商事は上場企業33社もの大株主でもあります。保有企業の一覧は株探記事で見ることが出来ます。

住友商事が保有する銘柄一覧 株探記事より

SCSKや日新製糖など上場企業6社で1位の大株主となっていますね。これらの保有分の価値だけでも4400億円!もあると記載されています。

住友商事の株価は?

SBI証券より 住友商事過去20年チャート

住友商事の過去20年のチャートを見ますと、配当と比較して分かるのは2008年以降は配当利回り5~6%になるような株価の動きとなっているように見えます。

であれば今後の業績や配当が期待感があるのであれば、長期保有向きとも言えますね。

実際に今の配当利回りが5.87%とすばらしいですので、株価の下支えになるでしょう。リーマン・ショックのときでも配当34円を出していたので株価は556円で下げ止まったと思われます。

今後何らかのマーケットの地合い悪化で住友商事の株価も釣られて下落するようであれば、過去の経緯からしても、配当がある限りそこまで下げることはなさそうに見えますので、長期目線で買い場と言えるかもしれませんね。