優待まとめ記事

株主優待がもらえる牛丼チェーン銘柄いろいろランキング!

上場していて、株主優待で牛丼が食べれるチェーン店を展開している銘柄は主に3つあります。

・吉野家ホールディングス(9861)

・ゼンショーホールディングス(7550)

・松屋フーズホールディングス(9887)

この3銘柄を下記の4項目に分けてそれぞれランキング形式で比較してみたいと思います

  1. 株主優待利回り
  2. 配当利回り
  3. 店舗数の多さ
  4. 株価上昇率

なお、いずれも9月13日終値の株価( 吉野家:2214円 ゼンショー:2447円 松屋フーズ:3890円 )で計算しています。

株主優待利回りランキング

株主優待利回りランキング(100株を1年保有した場合、長期保有優遇は除く)

1位 吉野家   2.7%

2位 松屋フーズ 1.7%

3位 ゼンショー 0.8%

100株で2月末、8月末の半期毎に10枚の300円サービス券の株主優待がもらえる吉野家が優待利回り1位ですね!

なお、ゼンショーは100株ですと1000円分の優待券が年2回松屋フーズは100株で年間10枚の株主様お食事ご優待券がもらえます。

配当利回りランキング

配当利回りランキング(2020年3月期会社予想)

1位 吉野家 0.9%

2位 ゼンショー 0.82%

3位 松屋フーズ 0.61%

優待利回りに引き続き、配当利回りでも吉野家が1位になってますね!
ただ、3社とも平均的に低いほうですね。

店舗数の多さランキング

店舗数の多さランキング

1位 ゼンショー(約9700店舗)

2位 吉野家(約3400店舗)

3位 松屋フーズ(約1180店舗)

店舗数が一番多いのはゼンショーですね。優待が使えるお店が多いのは魅力的ですね。

ゼンショーの株主優待が使える店舗は下記のようにいっぱいあります。店舗数は9700店舗(ほぼ半数は海外)程のようです。

牛丼チェーン「すき家」
スタンダードレストラン「ココス」
ファミリー焼肉レストラン「宝島」
メキシカンレストラン「エルトリート」
焼肉・しゃぶしゃぶ「牛庵」
焼肉倶楽部「いちばん」
手ごねハンバーグ・サラダバー「ビッグボーイ」
手ごねハンバーグ・サラダバー「ヴィクトリアステーション」
自家製うどん「久兵衛屋」
丼ぶりと京風うどん「なか卯」
回転寿司「はま寿司」
パスタ専門店「ジョリーパスタ」
和食レストラン「華屋与兵衛」

ゼンショーの系列店はすき家だけでなくココスや、はま寿司も人気ですよね。

株価上昇率ランキング

株価上昇率ランキング(2019年1月4日始値から9月13日終値までの株価変化率)

1位 吉野家 24.6%上昇

2位 松屋フーズ 10.5%上昇

3位 ゼンショー 5.2%下落

今年に入ってからの株価の上昇率1位は吉野家ですね。チャートを見ますと、7月の決算の後から急上昇していますね。

SBI証券より 吉野家1年チャート

7月から吉野家の株価の上がった理由は、7月9日に出た第1四半期の好決算が評価されたからと思います。その時の決算分析については👇

松屋フーズも今年の上昇率が+10%となっていますが、ここも7月31日の好決算の後に急上昇しています。

SBI証券より 松屋フーズ1年チャート

その時の松屋フーズの決算分析については👇

ゼンショーは3銘柄のうち唯一今年の株価が下落しています。業績は良いのですが、もともと割高感があったからかもしれませんね。

SBI証券より ゼンショー1年チャート

ゼンショーの分析記事については👇

まとめ

以上4項目のランキングをまとめますと、

  1. 株主優待利回り 
    1位 吉野家
  2. 配当利回り
    1位 吉野家   
  3. 店舗数の多さ
    1位 ゼンショー  
  4. 株価上昇率
    1位 吉野家

という結果になりました。これだけが全てではありませんので、長期保有するなら自分の食べたいお店の優待のある銘柄がいいですね!